お腹が減っていることの良さ
いつもお腹が減っていることの最大の利点は内臓に負担がかからないことです。腸と脳は関係が深いといいます。肝臓が疲れているとものすごく不快です。お腹が空っぽなら胃腸を含め内臓を休ませることができます。
心は大腸にある
言葉とはよくできたもので、断腸の思い、肝を潰すなど心の状態を内臓で表します。胃が痛いとも言います。心は脳ではなくて腸にあるのではないかと思います。眠気と腸も関係があるように思えます。
お腹が減っているのは良いことだ
内臓を大事にすることが心身の健康に直接つながるのは確かです。空腹をマイナスと考えるのではなく、健康に良いのでプラスだと考えればお腹が減っても我慢できるのではないでしょうか。